2007/6/17 日曜日

【編集後記】かつての日本と現在の中国

Filed under: 編集後記 — editor @ 14:47:38

中国の為替操作の結果、アメリカには中国製の輸入品があふれ、それが2330億ドルという貿易赤字額(昨年)の一因だとする意見が紹介されていました。

“U.S. manufacturers argue that China is undervaluing its currency by as much as 40 percent, resulting in a flood of inexpensive Chinese imports and contributing to a U.S. trade deficit that reached $233 billion last year.”

かつては日本とアメリカの間で「貿易摩擦」が話題になった時期がありました。
今それが中国に移ったわけです。

これは中国の経済が順調に発展していることの証拠かもしれません。
経済的な観点から見て、中国は日本にとっても脅威の国になりつつあります。

2007/6/10 日曜日

【編集後記】マカオ口座の資金の行方

Filed under: 編集後記 — editor @ 15:38:32

北朝鮮が原子炉を閉鎖しない理由が次のように述べられていました。

“North Korea says it will not close its reactors until it receives $25 million from a North Korean account in a Macau bank that was frozen in 2005 after Washington said the funds were tied to money laundering.”

マカオの口座の北朝鮮の資金はいまだに北朝鮮政府に戻っていないようです。

ところで、$25 millionという額ですが、1つの国家の資金としては案外少ないように思います。
それだけ北朝鮮は今、経済的に逼迫しているということなのでしょう。

2007/6/3 日曜日

【編集後記】コヨーテとスマグラー

Filed under: 編集後記 — editor @ 16:22:13

記事中にcoyoteという単語が出てきました。
coyoteはもともと動物の「コヨーテ」(オオカミの近縁でオオカミより小型の種)のことですが、今は「メキシコからの不法入国者をアメリカへ渡す密輸業者」の意味でも使われています。
発音は[kaio’uti]または[ka’iout]。
日本語の「コヨーテ」とは全然違います。

「密輸業者」と言えばsmuggler。
これはアメリカのニュースでは頻出語なのでしっかり覚えておきましょう。
動詞形はもちろんsmuggleです。

2007/5/27 日曜日

【編集後記】サマーポップコーンムービー+・・・

Filed under: 編集後記 — editor @ 23:38:26

記事の中に”summer popcorn movie”という表現が出てきました。
まさにスターウォーズにぴったりの表現ですね。
しかし、それだけではありません。
ジョージ・ルーカスは言っています。

“A primary thing is to entertain and let them have a couple of hours of enjoyment, but then hopefully behind that, there are other little truths that are stuck in there that allow you to see the world in a different way.”

これはとても大切なことだと思います。
観客を楽しませるエンターテイメントの背後で、人間の真実を深く表現しているからこそ、あれだけの大ヒットになったのでしょう。

2007/5/20 日曜日

【編集後記】テロとアメリカ

Filed under: 編集後記 — editor @ 23:46:10

アメリカは本来自由の国でした。
しかし、9/11の同時多発テロ以降、自由が規制される部分も多くなったように思います。
これは、しかたのないことかもしれません。
ただ、残念な気もします。

ホセ・パディーラ容疑者の拘束理由の変遷を見ると、当局がいかに焦って行動したかがわかります。
それだけ、米国本土での大規模なテロは、アメリカ人にとって大きな衝撃だったのでしょう。

Officials initially said he planned to detonate a radioactive “dirty bomb.” He was classified as an enemy combatant and placed in military custody.
More than three years later, he was transferred to civilian custody to face charges of providing material support for terrorism and conspiring to murder, kidnap and maim people outside the country.

アメリカ的な資本主義とイスラム教過激派の対立が、今後どのように動いていくのか、世界平和の観点から目が離せません。

2007/5/13 日曜日

【編集後記】政治を超えて

Filed under: 編集後記 — editor @ 23:07:31

王室外交は政治的な思惑を超えて、国と国との間の友好関係に大きな貢献をしているように思えます。
それは日本も同じではないでしょうか。

The queen sparkled in a white chiffon gown and an heirloom diamond tiara. Mrs. Bush was elegant in aqua blue.

こういう豪華さは一見無駄遣いのようですが、国家と国家の関係においては、ちょっとした潤滑油として効果的です。
もちろん英国とアメリカはもともと非常に仲が良いのですが、たとえそうでも、こういった催しは両国の国民の心を温かくするのではないでしょうか。

必要な贅沢というものが、あるのかもしれません。
あくまでも国と国との関係での話ですが。

2007/5/6 日曜日

【編集後記】メイウェザー勝利

Filed under: 編集後記 — editor @ 23:29:44

「ゴールデンボーイ」VS「プリティボーイ」の結果が出ました。
「プリティボーイ」の勝利です。

<ボクシング>メイウェザー・ジュニア デラホーヤを降し5階級制覇達成 - 米国(AFP)

Boxing: Mayweather Beats de la Hoya(VOA)

メイウェザーは無敗のまま引退を表明していますが、さてどうなるのでしょうか。

2007/4/29 日曜日

【編集後記】「不都合な真実」上映中

Filed under: 編集後記 — editor @ 23:12:47

シェリル・クロウの力強い発言に思わず納得です。

“And what everyone has to know is that this is not a political issue.This is a human-rights issue, and we have to demand change.”

確かに地球温暖化問題は、ひとりひとりが人間らしい生活を送ることと直結してきますから、「人権問題」だと言えるでしょう。

記事の中に登場したローリー・デイビッドが制作にかかわった映画「不都合な真実」は、ちょうど今日本で上映中のようです。
文部科学省特選作品になっています。
公式ページがありました
いきなり予告編の映像がスタートしますので注意してください。

2007/4/22 日曜日

【編集後記】今という時代

Filed under: 編集後記 — editor @ 23:30:07

記事の中でFBIの特別捜査官のひとりが次のように述べていました。

“When I first joined the FBI, it was quite a big deal for an agent to travel from New York to Los Angeles.Now it’s routine for an agent in New York to travel halfway across the world.”

これはFBIに限ったことではないでしょう。
現代は、普通のビジネスマンでも、世界の様々な地域で仕事をする機会が増えています。

結果として、コミュニケーションや情報収集のための語学力は、必須のスキルになりつつあります。
英語は、事実上「世界共通語」の最有力候補ですから、学ぶ意味は大きいのではないでしょうか。

2007/4/15 日曜日

【編集後記】ディスカウントの価値がない

Filed under: 編集後記 — editor @ 23:27:33

個人情報を盗まれたディスカウントチェーンの顧客のおばあさんの辛らつな言葉が印象に残りました。

“It’s not worth it. You save a little but the risk is way too high.”

確かに、商品をいくらか安く購入できたとしても、店から盗まれたカード情報によってそれ以上の損失(場合によっては、はかり知れないほどの損失)を被る可能性があるわけです。

顧客の個人情報を預かるショップや企業には、万全の安全管理を期して欲しいと痛切に思わせる記事でした。

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