2007/4/8 日曜日

編集後記: 選挙とお金

Filed under: 編集後記 — editor @ 23:45:05

民主党バラク・オバマ候補が集めた選挙資金の額が発表されました。
2500万ドル($25million)。

2600万ドルのヒラリー・クリントン候補に肉薄しています。
献金者の数では、クリントン候補が約5万人、オバマ候補が約10万人ですから、オバマ候補の方が、より多くの有権者に支持されているという見方もできるでしょう。
インターネット献金の額でも、オバマ候補が上回っていました。

共和党のブッシュ大統領政権下で、すっかり行き詰ってしまったイラクの現状を見ると、次の大統領は民主党から、ということになりそうに思うのですが、どうでしょうか。

共和党のstrategist、Matthew Dowd氏の次の発言が印象に残りました。

“If you don’t exceed expectations, if you go below expectations, it is a huge problem. If you exceed expectations, it is a good day.”

これは選挙だけではなく、あらゆるジャンルに当てはまりそうです。

2007/4/1 日曜日

編集後記: まずはコミュニケーション

Filed under: 編集後記 — editor @ 23:55:19

アメリカはチャンスの国だと言われます。
Jimmy Delshad氏の

“America gave me the opportunity to do anything I wanted to do.”

という言葉は、それをよく表していました。

主語のAmericaをJapanにかえたらどうでしょう。

Japan gave me the opportunity to do anything I wanted to do.

さすがにちょっと違和感のある文になってしまいますね。
(もちろん、日本には日本の良さがあります。)

Delshad氏の英語は結構なまっていました。
皆さんご存知のように、California州知事Schwarzenegger氏の英語もかなりなまっています。

英語を学ぶ日本人には、発音を完璧にすることにこだわる人が多いように思います。
しかし、アメリカが移民の国だということを考えれば、とりあえずはコミュニケーションが取れる程度で十分ではないでしょうか。
少なくともそういう姿勢で取り組んだほうが、かえって習得のスピードが上がるような気がします。

2007/3/25 日曜日

編集後記: 空飛ぶ宮殿

Filed under: 編集後記 — editor @ 23:58:06

ニューヨークのJFK空港に着陸するairbus A380の映像はさすがに迫力がありました。
日本の航空会社は導入しないのでしょうか?
機会があれば、ぜひ乗ってみたいですね。

WikipediaのA380の項に興味深い解説がありました。

2007年2月16日のウォールストリート・ジャーナルによると中東の国家元首がA380をプライベート機として購入するため仮売買契約を結んだ。 二つのダイニングやゲームルーム、主寝室などを備え、機体に3億ドル、改装費に1億ドル。ミサイル防衛システムも含まれている。

エアバス社ではこれを、「The Flying Palace(空飛ぶ宮殿)」と呼んでいるそうです。
「機体に3億ドル、改装費に1億ドル」ということですから、これを円に換算すると・・・!!!
おそらく、世界最大にして最高額のプライベートジェット機であることは、間違いないでしょう。

それにしても、世界にはすごいお金持ちがいるものです。

2007/3/18 日曜日

編集後記: 人生で初めての幸せ

Filed under: 編集後記 — editor @ 23:40:10

日本のマスコミの最近のNo.1のトピックと言えば、「格差問題」でしょうか。
たいていは、昔と比べて「日本は悪くなった」という論調です。

しかし、世界に目を向けると、もっと深刻な問題をかかえた国が多数存在しています。
最近の日本人が、あまりに内向きに過ぎるように感じるのは、私だけでしょうか?

国際的養子縁組を取り上げた今回の記事の最後の一文が印象に残りました。

And for the children, it gives many of them a loving, nurturing environment for the first time in their young lives.

2007/3/11 日曜日

編集後記: アメリカと日本の根本的な違い

Filed under: 編集後記 — editor @ 23:58:06

今回の記事を読み、アメリカと日本の国民性の違いが気になりました。

アメリカはもともと移民の国です。
ですから、優秀な人々を自国に招き、自国の戦力にしてしまおうという発想を持っているのは、ゲイツに限りません。
実際、これまでも、そうやってアメリカは国力を拡大してきました。

一方、日本は「単一」民族の国であることを誇りにしているようなところがあります。
アメリカのように外国から人材を積極的に受け入れようとする雰囲気は、今のところそれほど感じられません。

では、優秀な労働力を世界中から集められるアメリカのような国に、日本はどのように対抗すればいいのでしょうか?
もし日本が今後も外国からの人材に頼らないとすれば、教育によって国民ひとりひとりの能力を高めるしかないように思えます。

2007/3/3 土曜日

編集後記: 病気の名前はこつこつと

Filed under: 編集後記 — editor @ 23:54:11

今回は、diabetes、high blood pressure、heart attack、strokeなど、病気関連の言葉がいくつか出てきました。
こういった名前は憶えるのが苦手という人も多いと思いますが、日常的に使われるものは、やはりこつこつ身に着けていくしかないでしょう。

Pilates(ピラティス)というエクササイズですが、日本ではどの程度普及しているのでしょうか?
検索すると、いくつか教室がヒットするようです。
参考までに、All Aboutの解説ページへのリンクを掲載しておきます。

参考:
All Aboutによる「ピラティス」の解説

2007/2/25 日曜日

編集後記: テレビゲームと外科手術の関係

Filed under: 編集後記 — editor @ 23:59:22

今回素材として取り上げた記事の中に、

“Many workers entering today’s work force grew up playing video games.”

とありました。
grow up doingは「〜して大人になる、小さい頃から〜している」という意味ですが、今「ゲームをして大人になる」ということが確かに当たり前になっています。

そう言えば、先日、こんなニュースがありました。
「TVゲームは外科医のスキルアップに貢献=米調査」(ロイター)

“外科医としてのトレーニング期間や腹腔鏡手術の経験レベルより、テレビゲームの経験の方が手術能力と相関度が高い”

というです。

VOAの記事とは主旨は異なりますが、日本では「ゲーム脳」などと揶揄してTVゲームを批判する風潮がなきにしもあらずなので、TVゲーム好きの人たちは勇気付けられることでしょう。

2007/2/18 日曜日

編集後記: まさに映画「産業」

Filed under: 編集後記 — editor @ 23:45:22

今回の記事を読み、アメリカの映画業界はまさに「産業」といえるものだと痛感しました。

“If you visit other countries you see American movies everywhere.”

とLindsay Doranが言っていますが、確かにそうですね。
にもかかわらず、こういったconferenceは今回が初めてだという事実に驚かされました。

最後、

“Illegal downloads and pirated DVDs cost the industry billions, a matter that is sure to be addressed in future conferences.”

とまとめられていましたが、copyright theftの問題にアメリカのエンターテイメント業界が今後どう対応していくのか、気になるところです。

2007/2/11 日曜日

編集後記: やはりあなどれない米国の自動車メーカー

Filed under: 編集後記 — editor @ 22:50:35

トヨタの最近の業績を見ると、日本の自動車メーカーが世界一になる日もそう遠くないのでは、という気がしてきます。
アメリカでもそういう見方をするアナリストは多いようです。

しかし、GMの最高経営責任者リック・ワゴナーの次のような発言を聞くと、アメリカの自動車メーカーはやはりあなどれないと思います。

“And if we win, great. If we don’t, we’ll come back the next day and try harder.”

まるで試合に臨むボクサーの言葉のようです。
映画のセリフに使ってもいいくらい決まっていますね。

資本主義社会では、あらゆる企業がプロボクサーのような厳しい戦いを繰り広げている、ということでしょう。

2007/2/4 日曜日

編集後記: そう言えば日本でも・・・

Filed under: 編集後記 — editor @ 23:39:26

ぜんそくにかかっている2人の子どもを持つ母親が興味深い指摘をしていました。

“It just seems that more and more are getting asthma nowadays than they did when I was a kid.”

そう言えば日本でも、近年ぜんそくの子どもがすごく増えたように思います。
昔はクラスに1人いるかいないかでした。

これは、空気の汚染が悪化してきたことの証拠かもしれません。

ちなみに、上記の母親は、seems thatのthatを実際にはlikeと言っていましたが、これは口語的な表現です。
日常会話では普通に使われています。

« 前のページ次のページ »

HTML convert time: 0.615 sec. Powered by WordPress ME