2007/4/11 水曜日

【今週の英語力!】4500万人分の個人情報が盗難

Filed under: 今週号の予告 — editor @ 23:42:12

小売店チェーンの親会社のコンピューターから、クレジットカード情報などの個人情報が盗まれました。
その数、なんと45 million。

Investigators Probe What May Be US Largest Theft of Consumer Data
(10 April 2007)

犯人たちは、2年もの間、情報を自由にダウンロードすることができたようです。

For two years, the hackers downloaded personal information from millions of credit and debit cardholders.

クレジットカードは現代生活には欠かせないものですが、一方で日ごろから安全性のことが気になっていました。
今回の事件の場合は、unauthorized softwareがシステムの中に置かれていたのだとか。
ハッカーたちはこのソフトをどのようにしてしかけたのでしょうか。
ぜひ解決してほしいと思います。

2007/4/8 日曜日

編集後記: 選挙とお金

Filed under: 編集後記 — editor @ 23:45:05

民主党バラク・オバマ候補が集めた選挙資金の額が発表されました。
2500万ドル($25million)。

2600万ドルのヒラリー・クリントン候補に肉薄しています。
献金者の数では、クリントン候補が約5万人、オバマ候補が約10万人ですから、オバマ候補の方が、より多くの有権者に支持されているという見方もできるでしょう。
インターネット献金の額でも、オバマ候補が上回っていました。

共和党のブッシュ大統領政権下で、すっかり行き詰ってしまったイラクの現状を見ると、次の大統領は民主党から、ということになりそうに思うのですが、どうでしょうか。

共和党のstrategist、Matthew Dowd氏の次の発言が印象に残りました。

“If you don’t exceed expectations, if you go below expectations, it is a huge problem. If you exceed expectations, it is a good day.”

これは選挙だけではなく、あらゆるジャンルに当てはまりそうです。

2007/4/4 水曜日

今週の英語力!: 選挙資金集め競争

Filed under: 今週号の予告 — editor @ 23:35:33

大統領選に向けて、各候補者たちが莫大な資金を集めています。

2008 Presidential Campaign Fundraising Totals Hit New Record
(03 April 2007)

一番は民主党のヒラリー・クリントン上院議員。

“Senator Hillary Clinton of New York raised $26 million in just 10 weeks.”

10週間でだいたい30億円。

すごいとしか言いようがありません。

2007/4/1 日曜日

編集後記: まずはコミュニケーション

Filed under: 編集後記 — editor @ 23:55:19

アメリカはチャンスの国だと言われます。
Jimmy Delshad氏の

“America gave me the opportunity to do anything I wanted to do.”

という言葉は、それをよく表していました。

主語のAmericaをJapanにかえたらどうでしょう。

Japan gave me the opportunity to do anything I wanted to do.

さすがにちょっと違和感のある文になってしまいますね。
(もちろん、日本には日本の良さがあります。)

Delshad氏の英語は結構なまっていました。
皆さんご存知のように、California州知事Schwarzenegger氏の英語もかなりなまっています。

英語を学ぶ日本人には、発音を完璧にすることにこだわる人が多いように思います。
しかし、アメリカが移民の国だということを考えれば、とりあえずはコミュニケーションが取れる程度で十分ではないでしょうか。
少なくともそういう姿勢で取り組んだほうが、かえって習得のスピードが上がるような気がします。

2007/3/28 水曜日

今週の英語力!: ビバリーヒルズの新市長

Filed under: 今週号の予告 — editor @ 23:31:42

核開発をめぐり、今アメリカとイランは敵対的な関係にあります。

そんな中、ビバリーヒルズの新市長になるのは、イランからの移民です。

Iranian-American Becomes Beverly Hills Mayor
(27 March 2007)

移民の国アメリカらしい出来事です。

ただ軋轢もあったようです。

2007/3/25 日曜日

編集後記: 空飛ぶ宮殿

Filed under: 編集後記 — editor @ 23:58:06

ニューヨークのJFK空港に着陸するairbus A380の映像はさすがに迫力がありました。
日本の航空会社は導入しないのでしょうか?
機会があれば、ぜひ乗ってみたいですね。

WikipediaのA380の項に興味深い解説がありました。

2007年2月16日のウォールストリート・ジャーナルによると中東の国家元首がA380をプライベート機として購入するため仮売買契約を結んだ。 二つのダイニングやゲームルーム、主寝室などを備え、機体に3億ドル、改装費に1億ドル。ミサイル防衛システムも含まれている。

エアバス社ではこれを、「The Flying Palace(空飛ぶ宮殿)」と呼んでいるそうです。
「機体に3億ドル、改装費に1億ドル」ということですから、これを円に換算すると・・・!!!
おそらく、世界最大にして最高額のプライベートジェット機であることは、間違いないでしょう。

それにしても、世界にはすごいお金持ちがいるものです。

2007/3/21 水曜日

今週の英語力!: 世界最大の旅客機とフェラーリの関係

Filed under: 今週号の予告 — editor @ 16:55:12

550人の乗客を乗せられる世界最大の旅客機がニューヨークのジョン・F・ケネディー空港に着陸しました。

World’s Largest Passenger Aircraft Makes First Landing in US
(20 March 2007)

映像を見ると確かに迫力があります。
大げさな言い方をすれば、怪物みたいです。

しかし操縦はというと、

If you compare it, it would handle like a Ferrari – it’s very responsive at the controls, and it reacts very fast.

なのだとか。
この発言をしたパイロットはフェラーリを運転したことがある、ということですね。

2007/3/18 日曜日

編集後記: 人生で初めての幸せ

Filed under: 編集後記 — editor @ 23:40:10

日本のマスコミの最近のNo.1のトピックと言えば、「格差問題」でしょうか。
たいていは、昔と比べて「日本は悪くなった」という論調です。

しかし、世界に目を向けると、もっと深刻な問題をかかえた国が多数存在しています。
最近の日本人が、あまりに内向きに過ぎるように感じるのは、私だけでしょうか?

国際的養子縁組を取り上げた今回の記事の最後の一文が印象に残りました。

And for the children, it gives many of them a loving, nurturing environment for the first time in their young lives.

2007/3/14 水曜日

今週の英語力!: 国際化する養子縁組

Filed under: 今週号の予告 — editor @ 22:01:15

どうしても子どもができない夫婦が子どもを得るための最後の手段がadoption(養子縁組)ではないでしょうか。
アメリカでは国境を超えた養子縁組が広く行われているようです。

International Adoption Gains Popularity in US
(13 March 2007)

たとえば昨年は、

“the U.S. State Department issued over 20,000 immigrant visas to adopted children moving to the U.S.”

なのだとか。

国際的な養子縁組の仲介をしているのがadoption agencyです。

2007/3/11 日曜日

編集後記: アメリカと日本の根本的な違い

Filed under: 編集後記 — editor @ 23:58:06

今回の記事を読み、アメリカと日本の国民性の違いが気になりました。

アメリカはもともと移民の国です。
ですから、優秀な人々を自国に招き、自国の戦力にしてしまおうという発想を持っているのは、ゲイツに限りません。
実際、これまでも、そうやってアメリカは国力を拡大してきました。

一方、日本は「単一」民族の国であることを誇りにしているようなところがあります。
アメリカのように外国から人材を積極的に受け入れようとする雰囲気は、今のところそれほど感じられません。

では、優秀な労働力を世界中から集められるアメリカのような国に、日本はどのように対抗すればいいのでしょうか?
もし日本が今後も外国からの人材に頼らないとすれば、教育によって国民ひとりひとりの能力を高めるしかないように思えます。

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