2007/3/7 水曜日

今週の英語力!: ビル・ゲイツは求める

Filed under: 今週号の予告 — editor @ 23:59:08

上院の委員会で、マイクロソフトの会長ビル・ゲイツが、合衆国の移民政策について意見を述べました。

Microsoft’s Gates Urges US to Seek More High-Skilled Foreign Workers
(07 March 2007)

“Gates warned that the United States could risk losing its competitive edge to other countries if Congress does not reform the immigration system.”

具体的には、外国から優秀な人材がもっとアメリカに入って来やすくすることを求めています。

competitive edgeは「競争力、競争優位性」のこと。

2007/3/3 土曜日

編集後記: 病気の名前はこつこつと

Filed under: 編集後記 — editor @ 23:54:11

今回は、diabetes、high blood pressure、heart attack、strokeなど、病気関連の言葉がいくつか出てきました。
こういった名前は憶えるのが苦手という人も多いと思いますが、日常的に使われるものは、やはりこつこつ身に着けていくしかないでしょう。

Pilates(ピラティス)というエクササイズですが、日本ではどの程度普及しているのでしょうか?
検索すると、いくつか教室がヒットするようです。
参考までに、All Aboutの解説ページへのリンクを掲載しておきます。

参考:
All Aboutによる「ピラティス」の解説

2007/2/28 水曜日

今週の英語力!: スポーツクラブ大人気

Filed under: 今週号の予告 — editor @ 23:23:21

アメリカでは、健康やダイエットのためにスポーツクラブに入会する人がたくさんいます。
これは日本も同じですが、もはや世界共通の現象と言ってもいいかもしれません。

Exercise Becoming More Popular in US
(26 February 2007)

記事の中に、American Obesity Associationの報告として、

“127 million adults are overweight, while 60 million are obese.”

とありますが、現在のアメリカの人口は約3億人(300 millon)。
overweightの大人がいかに多いかが分かります。

2007/2/25 日曜日

編集後記: テレビゲームと外科手術の関係

Filed under: 編集後記 — editor @ 23:59:22

今回素材として取り上げた記事の中に、

“Many workers entering today’s work force grew up playing video games.”

とありました。
grow up doingは「〜して大人になる、小さい頃から〜している」という意味ですが、今「ゲームをして大人になる」ということが確かに当たり前になっています。

そう言えば、先日、こんなニュースがありました。
「TVゲームは外科医のスキルアップに貢献=米調査」(ロイター)

“外科医としてのトレーニング期間や腹腔鏡手術の経験レベルより、テレビゲームの経験の方が手術能力と相関度が高い”

というです。

VOAの記事とは主旨は異なりますが、日本では「ゲーム脳」などと揶揄してTVゲームを批判する風潮がなきにしもあらずなので、TVゲーム好きの人たちは勇気付けられることでしょう。

2007/2/21 水曜日

今週の英語力!: 平和に役立つテレビゲーム

Filed under: 今週号の予告 — editor @ 23:55:42

最近「PeaceMaker」というテレビゲームが発売されました。
これは、協力と交渉によって、何十年にもわたって続いているイスラエル・パレスチナ紛争の解決を目指すゲームだそうです。


Video Game Promotes Peace

(20 February 2007)

今、テレビゲームのトレンドは、

“using entertainment to promote learning and problem solving in socially constructive ways”

なのだとか。

確かに、実社会で役に立つスキルを楽しく身につけられるテレビゲームは、子どもにとっても親にとっても魅力的です。

2007/2/18 日曜日

編集後記: まさに映画「産業」

Filed under: 編集後記 — editor @ 23:45:22

今回の記事を読み、アメリカの映画業界はまさに「産業」といえるものだと痛感しました。

“If you visit other countries you see American movies everywhere.”

とLindsay Doranが言っていますが、確かにそうですね。
にもかかわらず、こういったconferenceは今回が初めてだという事実に驚かされました。

最後、

“Illegal downloads and pirated DVDs cost the industry billions, a matter that is sure to be addressed in future conferences.”

とまとめられていましたが、copyright theftの問題にアメリカのエンターテイメント業界が今後どう対応していくのか、気になるところです。

2007/2/14 水曜日

今週の英語力!: No Business Like Show Business

Filed under: 今週号の予告 — editor @ 23:57:49

米国映画協会(MPAA)が “The Business of Show Business”をテーマにした会議を主催しました。

There is Still No Business Like Show Business
(13 February 2007)

これはアメリカ経済に対する映画やテレビ業界の貢献を政府に認知させるためのものです。

意外なことですが、

The MPAA conference was the first such meeting of its kind.

なのだとか。

2007/2/11 日曜日

編集後記: やはりあなどれない米国の自動車メーカー

Filed under: 編集後記 — editor @ 22:50:35

トヨタの最近の業績を見ると、日本の自動車メーカーが世界一になる日もそう遠くないのでは、という気がしてきます。
アメリカでもそういう見方をするアナリストは多いようです。

しかし、GMの最高経営責任者リック・ワゴナーの次のような発言を聞くと、アメリカの自動車メーカーはやはりあなどれないと思います。

“And if we win, great. If we don’t, we’ll come back the next day and try harder.”

まるで試合に臨むボクサーの言葉のようです。
映画のセリフに使ってもいいくらい決まっていますね。

資本主義社会では、あらゆる企業がプロボクサーのような厳しい戦いを繰り広げている、ということでしょう。

2007/2/7 水曜日

今週の英語力!: アメリカの自動車メーカーの現状

Filed under: 今週号の予告 — editor @ 23:34:15

2006年、GM、フォード、ダイムラークライスラーといったアメリカの自動車メーカービッグ3は大きな損失を出しました。
一方で、アジアのメーカーは利益を上げています。

US Automakers Face Financial Losses But Hope for a Brighter Future
(06 February 2007)

具体的な数字をあげると・・・。

“U.S. automakers lost eight percent of the U.S. market in 2006, while Asian and European manufacturers gained five percent and three percent, respectively.”

8パーセントは大きいですね。

記事によると、その原因の一つはhealth careにお金がかかりすぎたことだとか。
かなりアメリカ的です。
日本では、従業員のhealth careに資金を投じたため、会社が赤字になったなんていう話は聞いたことがありません。

2007/2/4 日曜日

編集後記: そう言えば日本でも・・・

Filed under: 編集後記 — editor @ 23:39:26

ぜんそくにかかっている2人の子どもを持つ母親が興味深い指摘をしていました。

“It just seems that more and more are getting asthma nowadays than they did when I was a kid.”

そう言えば日本でも、近年ぜんそくの子どもがすごく増えたように思います。
昔はクラスに1人いるかいないかでした。

これは、空気の汚染が悪化してきたことの証拠かもしれません。

ちなみに、上記の母親は、seems thatのthatを実際にはlikeと言っていましたが、これは口語的な表現です。
日常会話では普通に使われています。

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